会社案内

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沿革

昭和26年 2月 食糧配給公団の民営移管に伴い、北海道中央食糧協同組合設立。
  4月 北海道中央食糧協同組合として営業開始。
昭和31年 3月 北海道中央食糧株式会社設立。取締役社長に森斉良、専務取締役に石井通夫を選任。
  4月 北海道中央食糧協同組合より米穀卸売業の譲渡をうけ、営業開始。
昭和37年 9月 第一精米工場完成。
昭和39年 10月 本社社屋落成。
昭和42年 1月 第二精米工場完成。
昭和44年 9月 第二精米工場敷地内に準低温倉庫完成。
昭和46年 10月 第二精米工場にデンマーク製調質サイロ完成。
昭和50年 5月 会社設立20周年を迎え、資本金を1億円に増資。
昭和53年 11月 本社社屋、現在地に新築移転。
昭和56年 1月 第二精米工場の改修完了。
昭和58年 7月 三輪信光取締役社長就任。
昭和59年 8月 第一・第二両精米工場に色彩選別機設置。
昭和61年 5月 第一精米工場、江別市に新築移転。
平成元年 10月 全道統一ブランド「きらら397」を新発売。
平成2年 5月 本社と豊平・琴似・江別の各営業所及び両精米工場間のオンライン化工事が完了。
平成3年 2月 第一精米工場と第二精米工場を統合して、江別精米工場とし、第二精米工場は白石倉庫となる。
平成4年 6月 田中雄二取締役社長就任。
平成5年 7月 自主流通米の仕入れは、北海道食糧事業協同組合の共同仕入れから、単独仕入れへ。
  8月 金王冠のロゴマーク及びマスコットキャラクターの「ピカまる」を、シンボルマークに制定。
  9月 100%出資の子会社、「株式会社コンセル」を設立。
平成7年 7月 1kg詰スタンディングパック商品を新発売。
  11月 食糧管理法が廃止され、「食糧法」を施行。
平成8年 6月 室蘭米穀株式会社・小樽米穀株式会社と合併し、資本金を1億4千5百万円とする。
  6月 販売業者制度は許可制から登録制に変わり、最初の登録が実施される。
  6月 旭川営業所開設。
  12月 江別精米工場の事務所棟を改築し、倉庫を併設する。
平成9年 9月 クボタ製リ・フレシステムを導入し、ドライ製法で仕上げた「軽洗米」の製造、販売に着手する。
平成10年 1月 道東営業所開設。
平成13年 1月 業務部(仕入部門)が本社より江別精米工場事務所へ移転し、仕入れから製造まで一貫した体制を確立し、業務の効率化を計る。
  4月 米の表示はJAS法に基づく玄米・精米の品質表示基準へ移行となる。
  12月 サタケ製無洗米装置NTWPを導入し、無洗米の製造・販売を開始する。
平成14年 2月 全国でも初めてとなる独自の四方シールガゼットチャック袋(ニュースタンディングパック)を開発し無洗米2kgシリーズ(新潟コシヒカリ、秋田あきたこまち、北海道ほしのゆめ)を新発売する。
平成15年 2月 道産米ニューフェース「ななつぼし」5kg新発売。
  12月 精米機5馬力×2の小ロット対応のKライン新設。
平成16年 4月 販売業者制度は、登録制から届出制に変わる。
  8月 白石倉庫閉鎖に伴い江別精米工場敷地内に低温倉庫を建設(1万俵収納)。
平成18年 10月 おぼろづき2kg/5kg新発売。
平成19年 1月 アミノ酸が通常より15%~20%多い画期的なお米「アミノサン米ほしのゆめ5kg」を発売開始。
平成19年 7月 田中雄二取締役社長が、取締役会長に就任。江端正夫専務取締役が、代表取締役社長に就任。
平成19年 7月 レジ袋削減対応商品、「取っ手付き無洗米茨城産こしひかり5kg」「取っ手付き無洗米JA苫前産ななつぼし」を発売開始。
平成20年 11月 仕入れ部門強化の為、業務部を再編し、米穀部(米穀の仕入)と業務部(精米工場・一般商品の仕入)に分けた。
平成21年 10月 道産高級ブランド「ゆめぴりか」2kg/5kg新発売。
平成28年 10月 商品の鮮度が6ヶ月程度保持される脱酸素剤を封入出来るラインを設置し、脱酸素剤入り使い切り1.8kg(もち米は1.5kg)商品を発売開始。
平成29年 3月 北海道内の精米工場で初の精米HACCPの認定を受ける。
令和6年 7月 代表取締役社長江端正夫が退任。取締役片桐貞彦が代表取締役社長に就任。
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